国際結婚は憧れ？それとも現実は大変？
「国際結婚って憧れるけど、実際はどうなの？」
「文化の違いって楽しい？ それとも大変？」
「離婚率が高いって聞くけど、本当？」
国際結婚にはロマンチックなイメージがありますが、実際にはメリットもあれば、乗り越えなければならない課題もあります。
この記事では、国際結婚のリアルなメリット・デメリットを、経験者の視点から詳しく解説します！
「これから国際結婚を考えている人」や「すでに国際結婚をしている人」にとって役立つ情報が満載ですので、ぜひ最後まで読んでみてください！✨
国際結婚のメリット
国際家婚のメリットを紹介していきます！
外国人の彼氏がいる方、婚約された方のためになりますように！
文化の違いを楽しめる！（新しい価値観に出会える）
日本と海外では、日常生活や考え方が大きく違います。
たとえば、日本では「察する文化」がありますが、海外では「言わないと伝わらない」が基本！
最初は戸惑うこともありますが、「はっきり伝えたほうが楽！」と思うようになり、自然とコミュニケーション力がUPしました。
子どもがバイリンガルになりやすい！
国際結婚の大きなメリットの1つが「子どもが自然にバイリンガルになれる」こと！
親がそれぞれの母国語で話すことで、子どもは小さい頃から2つの言語を吸収できます。
たとえば、我が家では民放（民間放送）なしの方法でバイリンガル育児を実践中！
おかげで、子どもは日本語と英語の両方を話せるようになりました。
日本とは違う「家族観・ライフスタイル」が新鮮！
📌 日本と海外では「家族のあり方」「生活スタイル」が大きく違う！
📌 最初は戸惑うこともあるけど、新しい価値観に出会えるのは国際結婚の大きなメリット！
具体的に何が違う？
親との距離感 →
日本は「親と子の結びつきが強い」、海外は「独立して個人主義」
家族イベントの多さ →
海外は「クリスマス・感謝祭・BBQなどファミリーイベントが多い」
子育てのスタイル →
日本は「母親が中心になりがち」、海外は「夫婦で役割をシェア」
今年アメリカに家族帰省したときに感じたアメリカ人の子供と日本人の子供の違いをまたブルグ更新しますね！
おまちください☆
仕事・キャリアの選択肢が広がる！（海外移住のチャンス）
📌 国際結婚をすると「住む国の選択肢」が増える！
📌 海外移住のチャンスがあり、仕事やキャリアの幅が広がる！
たとえば旦那様もしくは奥様がアメリカ人だった場合、配偶者ビザで現地就職がしやすくなり「日本＋相手国」の2ヶ国で働ける可能性がある！相手国の物価にもよりますが海外の給与水準が高い国なら、年収UPのチャンスも！
世界の各国の年収ランキングも次回更新しますので、おまちくださいね☆
「愛」だけじゃなく「パートナーシップ」を学べる
📌 国際結婚では「恋愛」だけではなく「対等なパートナーシップ」が重要！
📌 「日本的な夫婦関係」と「海外の夫婦関係」の違いが面白い！
日本と海外の「夫婦の考え方の違い」
日本 → 「夫は外で働き、妻が家を守る」がまだ根強いが海外（アメリカ）は→ 「夫婦は対等！仕事も家事もシェア」が一般的。
1,993年頃のバブル経済崩壊後や1999年頃の改正男女雇用機会均等法および改正労働法の施行により、性別を限定した求人を禁止されたことでどんどん女性進出が当たり前の時代に。
今では夫婦共働きなのに女性は家事育児はあたりまえ、それに加えて仕事をしていて重労働。
アメリカ、ヨーロッパ諸国に行って感じたこと
日本はね、とにかくやることが多すぎる！
言いたいことは以上 （笑）
では具体的に海外ではとりいれてる女性が働くのに取り入れた方がいい事
１、海外の衣類乾燥機を輸入する、それか生産する（パナソニック頑張れ！（笑）
アイリスオーヤマがこれまたポンプ式販売したんですよ！ほしい☆彡
２，食洗器！海外並みの大きなものを輸入する！（パナソニック頑張れ！（笑）
３、夜ご飯はつくりすぎないで
４、食器はおしゃれな使い捨て紙皿を用意
５、保育園にもっていくものはなし！手ぶら💛
６、行政書類はすべてオンライン申請で完結させる
これでかなり改善されると思われます！日本のままは現状どうでもいい事に時間をかけすぎていると私は感じました。
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